Codex と Claude Code から Grafana MCP を使う
mcp-grafana は Nix パッケージとしてインストールされ、Codex と Claude Code が同じ
起動設定を使います。起動時に Doppler から必要な環境変数を受け取り、読み取り専用
モードで Grafana に接続します。あらかじめ Doppler CLI へログインしてください。
- Grafana に最小限の RBAC 権限を持つ Service Account を作成し、トークンを発行します。
- Doppler の project
mcp、configprdにGRAFANA_URLとGRAFANA_SERVICE_ACCOUNT_TOKENの 2 変数だけを登録します。 - Home Manager の設定を反映して、各クライアントから MCP サーバーを確認します。
トークンの値を dotfiles に保存したり、Codex の親プロセスに設定したりしません。
home-manager switch --flake .
codex mcp list
claude mcp list
Codex と Claude Code を再起動した後、それぞれの /mcp でも接続状態を確認できます。
Grafana Cloud ではスタックの URL を GRAFANA_URL に設定します。ホスト上の Grafana
へ接続する場合は、http://localhost:3000 のような URL を指定できます。
--disable-write は誤操作を防ぐための補助策であり、Grafana 側の RBAC に代わるものでは
ありません。MCP サーバーは必須扱いにしていないため、Doppler や Grafana への接続に
失敗しても Codex や Claude Code 全体の起動は止まりません。
mcp-grafana を更新するときは、modules/grafana-mcp.nix のバージョンと
hash を同時に更新してください。